レコーディング

只今のお得な料金は、1時間あたり5,000円(税抜き)です。

DAW:LOGIC PRO X、UNIVERSAL AUDIO LUNA (API CONSOLE SETTING)
機材:API TUBE MIC PREAMP, API EQ, API TUBE COMPRESSOR, TELETRONIX LA-2A, 1176LN, DISTRESSORS

コンバーター PRISM SOUND TITAN
防音・吸音室
かおりさん

弊スタジオでは、宮地楽器が開発したベリークプラスの平米1mの防音室でレコーディングを行っています。部屋の高さは2mあり、マイクスタンドやギター・アンプ・キャビネットなどを置いても十分なスペースがあります。この吸音室では音の反響が全くなく、純粋な音を録音することができます。

アナログハードウェアによる暖かい音質

アナログハードウェアを使用したレコーディングは、回路、真空管、トランスから生じる豊かな倍音の歪みによって、シグナルを栄養豊かに育てます。ソフトウェアでは再現できない音質です。グッドマン・レコーディングスでは、クライアントの満足にふさわしい音質を取り込むことが最も重要視されています。私自身がスタジオ内の防音室でレコーディングを行い、お客様には大変満足いただけると自信を持ってお約束いたします。

ボーカルチェイン:

ダイナミックマイク3種も用意しております。

マイクプリ のAPI T12 Tube Mic PreampとEQのAPI SR 24

ギター
ベース
アンプ:AMPEG PF-50T・キャビネット:AMPEG PF-115HE・マイク:Sennheiser e 602

ドラム

ドラムのレコーディングには2つの方法があります。1つは、Freedrum 2 midiコントローラーを使用し、Superior Drummer 3などの高級スタジオソフトウェアに接続する方法です。Freedrum 2は、位置センサーを内蔵したメイプルのドラムスティック2本から構成されており、自然なドラムの動きをMIDIに変換することができます。より一般的なMIDIコントローラーを使用することもできます。

2番目の方法は、吸音室ブースでドラムを録音することです。ただし、ブースが1平方メートルであるため、一度に数ピースのキットしか録音できず、いくつかのオーバーダビングを必要とする場合があります。それでも、このブースで録音されたものは驚くべき音質となります。

Freedrum 2を使用したレコーディングのデモです。このデモでは、Freedrum 2を使用して、Superior Drummer 3などの高級スタジオソフトウェアに接続し、リアルなドラムサウンドを再現しています。ぜひ、ご視聴ください。